検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:391 hit

33 ページ33

あれから暫く経ち、怪我も完全に完治した


屯所に戻ると、まず退院お祝いの宴会が開かれた

近藤「では!!璃癒ちゃんと桜くんの退院を祝して!」

「「「カンパーーイ!」」」


でも、数が少ない

いつもなら部屋にぎっしりと居る隊士達が
半分くらい減っている

おそらく、神威が殺めたんだろう


少し削れとは言ったけどね…
こんなに減るとは

少しもの寂しい


なんて、思うのはご法度なんだけどね


『ッあ〜…うめー…』

桜「璃癒さん色気もクソもあらへんな」


『色気ない女ですいませんね!コンチクショー!』

飛鳥「飲みすぎないで下さいよ!?」

『はーいはい!』


沖田「オイ璃癒。飲み比べしやしょう」

『あー?望むところだくそガキ!』


桜「もう酔ってるやん璃癒さん」

飛鳥「…あーなったらもう止められませんね」

おまけ→←32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:春雨 , 真選組 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2021年4月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。