【NARUTO】あの日の君はいないけど___。３

悪ふざけと茶番とお知らせ ページ17

貴「わっ、ちょ、ちょっとオビトくん！？」


これはどういう事だろうか
何をしていたか思い出せないが、何故かオビトくんの胸の中にいる


オ「……」

貴「何で無言なんですか？てかいつものお面どこですか」



無言で見つめてくるオビトくん
これはアレだ
結構くるものあるよ←


貴「っどわぁい！？」



ス…とオビトくんの親指が頬を撫でた
本当にどうしてしまったんだこの人
いつもはこんな行動しないよね
あ、そうか、ここでほっぺひねるんだね←
きっとそうだ、いつものアメリカンジョークに決まってるさ←



なんて一人でパニック状態になっていれば段々距離が迫ってきているのに気づいた


貴「ちょっと、オビトくん？幻術にでもかかったの？…ねぇ、待って待って、心の準備が…！」



ほっぺひねる、なんて子供くさい言はひとつもせず
後ろに下がろうとも後頭部に手が置かれてるから下がれない


2cm…1cm……と近づく距離




貴「うぉわぁぁぁあああ！！」









・
・
・

貴「っていう夢をみたんだ」←


白ゼ「なんだ夢だったんだ」

黒ゼ「ダカラ鼻血ヲ出シテタノカ」







＊＊＊

どうも作者のピストルです☆
いや、ちょっとふざけてみただけです、ごめんなさい。←


今回はちょっとしたお知らせがありまして…



実は今日からテスト週間という、地獄の一週間が始まりましてね
まぁ実際には昨日からでしたが


作者頭がちょっとアレで人一倍勉強しなきゃやばいんですよ

それに今年は受験生ですから死ぬ気でやんないと本気で死ぬかもしれないので
ちょっと更新できないかもです…



オ「フッ、普段から勉強しておけばいいものを…お前は楽をしすぎだ、少しは苦労や努力というものを知れ」


(↑母に言われた言葉をオビト風にやってみた)





というね、もうこのまま行くとお先真っ暗です☆



とまぁ、茶番はこのへんにしといて…



さっき言った通り更新ができない可能性が高いです


でも勉強のしすぎで発狂したりやる気が無くなったりしたら更新するかもです←



テストさえ終われば更新もバリバリしていきますんで！


その時はよろしくお願いしまーす！！

それとここまで読んでくださってありがとうございました！！

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