第406話〜半人半犬の存在と、Y研の再復活への進め2〜 ページ5
ナオキマン『はい、皆さん こんにちは。突然ですが皆さん、“狼男”って聞いた事ありますよね？半人半狼の生物。これに良く似た“亜種”が居る事をご存知でしょうか？』
そして動画内のナオキマンは、続けて亜種について説明していく。
ナオキマン『狼ではなく、チワワのような風貌(ふうぼう)の男“チワ男”。チャウチャウのような風貌の男“チャウ男”などなど…。「犬と合わさった風貌“半人半犬”の生物も存在している」と、西洋の一部地域では語られていたとか、いなかったとか。その見た目の“大きな特徴”ですが…。』
と次の瞬間。
CM『大人気の“モグモグ月見バーガー”が、更に美味しくなって新登場！』←
CMが流れ始める。←
マタロウ「CMになっちゃった…(汗)」
コマ「これスキップ出来ないやつ…(汗)」
シズル「あるよね…こういう気になる所でスキップ出来ないCMに入るの…(汗)」
A「人によって 少しイライラしちゃうやつ…(汗)」
私は推し(すと○りorそのメンバー個人)の動画を見てる最中にCMが入ると、「何でなん！？(怒)」って ちょっとイライラしちゃうタイプです(by作者)←
タカヒコ(犬)「うぅ…！」ｸﾞﾙﾙﾙ…
チワ男となったタカヒコが、突然ジンペイ達を見て唸り始める。
フブキ「…！もしかして、これ食べたいの？」
そう言ってフブキは モグモグ月見バーガーをタカヒコの前に差し出すと、タカヒコはニコニコ笑顔で食べ始める。
タカヒコ(犬)「(*´༥` *)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
A「可愛い♡(❁´ω`❁)」
シズル「タカヒコ君 犬になっちゃったけど…どうしよっか…？(汗)」
そんな中 視点は変わって、クウカの所へ。
化学実験棟を後にしたクウカは、Y研を復活させる為に元Y研のメンバー達のもとへ向かう。
最初に遭遇したのは、和井和井庵での配達途中だったヒロユキ。
クウカはヒロユキに、Y研の復活の提案を申し出る。
ヒロユキ「『Y研を復活させる』？」
クウカ「貴方の力も必要なの！」
ヒロユキ「でも、クマ子さんが居なければ…。」
クウカ「…クマ子さんも参加するの！」
ヒロユキ「えっ！？」
クウカの突然の発言で、ヒロユキは驚いた。
第407話〜Y研の再復活への進め3、半人半犬による被害〜→←第405話〜狼男に変身！？〜
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野志栞奈(プロフ) - タソガレさん» うわぁぁぁっ！！待っててくださってありがとうございます！！最初はこのシリーズを完成させたいので、他の作品の更新は だいぶ後の方になってしまいますが…頑張って行きますです！！(´；ω；｀) (3月4日 8時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
タソガレ - おかえりなさい！戻ってくることをずっとずっと信じて待っていました！他の小説もぜひがんばってください！これからもずっとずっと応援しています！ (3月4日 8時) (レス) id: 5b935fb9d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2024年2月29日 14時
