第２１２話〜小さい事でのメリット・デメリット〜 ページ10
〜入り口前〜
ジンペイ「あれ？開かない！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ!
A「やっぱり…この大きさだと自動ドアが反応しないのよ…。」
ジンペイ「クッソ〜！…ん？おい、あれ！メラと獅子黒だ！」
フブキ「メラ先輩！助けて！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
コマ「獅子黒君！此方此方！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
〜外では〜
1年生組(小)「〜〜〜〜！」
カズマ「…ん？」
メラ「どうした？」
カズマ「今、呼ばれたような気が…。」
メラ「そうか？(ｷｮﾛｷｮﾛ)気の所為じゃねえか？…そういや、今日は兄貴達の姿が見えねえな。」
〜1年生組〜
A「…見つけてもらえなかった…( ´･ω･`)」
ブラック鬼ャメラ「此方は見つけたよ！」
YSPクラブ「！？」
ブラック鬼ャメラ「キャメ！」ﾊﾞｼｬｱｯ!
ジンペイ「Σアチャァァァッ！(°□°|||)」
A「Σジンペイ、本日2度目のおでん地獄！(°□°|||)」
ジンペイ「ﾑｼｬﾑｼｬ)あっちぃけど汁が染みて上手い！:,('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ」←
マタロウ「Σこんな状況でおでんを楽しまないで！(・・`；)」
ジンペイ「もうチョロチョロ逃げ回るのはやめだ！変身！」
『ワイ！』
ワイルドボーイ「ワイルドボーイ…ワイルドに見参！」
A「変身しても小さいままって…(・・`；)」
ワイルドボーイ「Hey,girl！smallだからって、見くびってもらっちゃ困るぜ♪」
『ワイ！エグゼキュート！』
ワイルドボーイ「黄昏乱れ撃ち！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!
ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝｯ!
ブラック鬼ャメラ「チッチッチッ♪」
マタロウ「Σ全然効いてない！(°□°;)」
ブラック鬼ャメラ「無駄な抵抗はやめとけェ！」ﾊﾞｯ！
ワイルドボーイ「speedyに動けば、どうって事ないぜ！」ｻｯ!
ブラック鬼ャメラ「ムッキ〜！(`皿´#)」
コマ「小さい分、攻撃は当たりにくいんだ！」
フブキ「でも、逃げてるだけじゃ倒せない…！」
A「一体どうすれば…。」
マタロウ「そうだ…！ちょっと手伝って！」
3人「ん？」
第２１３話〜YSPクラブVSブラック鬼ャメラ〜→←第２１１話〜小さくなったYSPクラブ〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» エンマァァァッ！！ぬらりは誰の中に居るんだぁぁぁ！？あと、“ミケッティオ”って奴が分裂した三体の猫妖怪ってまさかぁぁぁ！？(((((O□O|||))))) (2020年5月29日 20時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - ついに出たーーー！エンマ大王！！かっこよ過ぎる〜！ (2020年5月29日 18時) (レス) id: 3fa241b69a (このIDを非表示/違反報告)
望月 虎狼丸 - スミマセン、訂正宜しいでしょうか？ 一つ目しょうかは、「消化」でなく、「昇華」だと思います。二つ目いたいけは、「痛いけ」でなく「幼気」です。 いつも、更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！ 長文失礼しました (2020年5月26日 16時) (レス) id: e14d09d008 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» おお！見てくれましたか！ありがとうございます！ (2020年5月25日 21時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 見ました！シズルとラブコのイラスト、シズルくんかっこいい〜！ラブコもかっこかわいかった！ (2020年5月25日 21時) (レス) id: 3fa241b69a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年5月18日 19時
