【黒バス】ブリっ子ブリブリ２

演じて90日目 ページ44

赤司「以上！」


全員「お疲れ様っしたぁ！！！」


終わった途端にうるさくなる体育館


すぐに着替えるﾔﾂもいれば


バスケするﾔﾂもいる


↑のﾔﾂ疲れねぇの？！←


貴女「お疲れ様でーすぅ」


体育館「、、、、、」


私の力凄くね？！


やっば、、、、すてきな←


トコトコ歩いていると、、


灰崎「、、、、、」


貴女「待っててくれたの？？」


灰崎「かえんぞ」


ん？なんか怒ってねぇ？


貴女「なんか怒ってる？」


灰崎「何も怒ってねぇよ」


絶対に怒ってるﾔﾂのセリフ←


貴女「何があったの？」


だいたいこう言えば、


コイツは引っかかる。うん。


灰崎「Aがよ、他の男の体を触ってた」


あ、、、、、


って顔してやがるw


貴女「理由可愛すぎね」


灰崎「うるっせぇ！！/////」


貴女「ただ体触っただけじゃん？」


灰崎「それでも気になったの。」


貴女「そんなに心配なの？」


灰崎「当たりめぇだろ」


こんなにも愛されてるー(*๓´˘`๓)


私は幸せ者ﾃﾞｽなぁ〜


灰崎「なぁ、」


貴女「ん？」


灰崎「悪かった。」


貴女「え？！謝ってどうしたの？！」←


灰崎「重いﾔﾂって思われたと思ったから」


貴女「思ったよ？」


灰崎「うわー、最悪」


貴女「でも、重いﾔﾂ好きだなぁ〜」


灰崎「は？」


貴女「ん？」


当たり前のｺﾄを


言ったまでだ。


灰崎「そう簡単に言うなよ/////」


コツっ


肩をパンチされた


貴女「あはは。なんだよ〜」

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