真逆のトリップ！？ここは何処私は……

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うんうん。それでこそジョセフだ！！私の可愛いジョセフ！！

承「…それでは幽波紋のことは知ってんのか」

『はい！知ってます！てゆうか私もスタンド使いです！！
あ！！DIO様の使者じゃないですよ！あったことないし……承太郎さん疑いの目を向けないでください！！あッ(なた自分の顔の良さ自覚してます！？してるんでしょうね！
ニヤッと笑うところとかもう何なんですか！絶対狙ってますよね！？そうじゃないとあんな笑いかたしませんもん！オタク界隈では嫌悪の目はご褒美なんですから辞めてください。いややっぱりやめないでくれ！！好きッ！！！！)』

逆に怪しくなってんじゃねーか！私のばっか！！！でもあ、で我慢したのは偉い。褒めてつかわす！

視線が痛い……ウエーン…


…アレ。私DIOに様付けしとるやん…( ˘꒳˘ )やばくね〜？

承「スタンド能力は？」

『え、あ…スタンドの名前は「Volta」(ボールタ)能力は一部分だけですが何でも時を止められます！見た目はこのように時計の形をしてて、デバフがかかってしまうので長く止め過ぎたら何もできなくなってしまいます…1回に止められる数は10個まで、攻撃力は無です！20m先まで時止められます…とまぁこんな感じです』

よかったDIO様のこと聞かれなかった…よかった…ちなみにスタンド名は今考えた←

ジョ「ところで、なぜDIO“様”とよんでいるんじゃ？」
『』

感が鋭いっ！ジョセフ・ジョースター！！お前のそうゆうとこ嫌いじゃあないぜ！！スカタンがｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！

どうやって応えよ…癖なんだよなぁ…マジで……


視線が熱いです。特にジョースター家。やめてください。死んでしまいます。このイケメソ！

『エ、エットデスネ、エット…エット……』

たす…ケテ……言い訳が思いつかねぇ…！
…………………ハッ！そうだ！！あれだ！！あれ！！


『…私って癖で様とつけてしまうんですよねー…あと、夢でDIOにあったんです。なんか…こう…カリスマｱｱｱｱ…って感じがすごくて…ついつい様付けしてしまうような…あはは…』
もしかして:＼(^o^)／
もしかしなくても:＼(^o^)／

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