真逆のトリップ！？ここは何処私は……

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あ…皆様？なんか…わちゃわちゃやってたら終わってた…実況できなかったわ……ごめん！許してくれたまえ。次こそは…やるかも、しれない…多分
ホ「承太郎〜！！」
承「ｯ鬱陶しいぞ！このアマ！離れやがれ！」
ホ「は〜い」
ジョ「承太郎！自分の母親にむかってアマとはなんじゃアマとは！ホリィも言われてニコニコしてるんじゃあない！」
承「うるせぇぜジジイ…そろそろ子離れしやがれ…」
ジョ「ンナｯジジイとはなんじゃ！！じじいとは！！」
ここの絡み好きぃ…………






カフェでは原作とたいした変わりもなく空条家に帰り……大男3人に囲まれています。たすけてけてたす。
ジョ「それで承太郎…Aちゃんも幽波紋を知っているのか？」
承「あぁそうだぜ。この前ははぐらかされたからな」
ヒエｯ…この状況で怖くないって人いないやろ…
『………全員顔がえぇ…ﾎﾞｿｯ』
「「「…………………………………え？／ハァ？」
あ、ヤベェまた声に…
『あ、いや、今のは、ち、違くて…』
ジョ「はは〜ん。やっぱりわかっちゃう〜？わし魅力たっぷりでしょ〜？」
ジョセフはやっぱ右だな…どちゃくそ可愛いんだけど？てか承太郎とアヴドゥルが哀れみの目で見てんの草
承「……ハァ。何言ってやがるジジイ…Aが固まってんぞ」
…ハッ妄想に浸ってて固まっていたッ！なんか反応しないとッ！
『は、はい！そうですね！ジョセフさん魅力たっぷりです！』
承「………(引)」
『て、てゆうか話が脱線してますよ！私が幽波紋のことを知ってるかどうか､ですよね？』
ジョ「あぁ。そうだったのぅ。忘れるところじゃったわ」
ア、承「忘れないでくださいよ…/忘れるなよ…」

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