真逆のトリップ！？ここは何処私は……

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さーて、なんやかんやありまして3日経過いたしました。
年取ると時の流れが早く感じるね……まぁそんな年とってないんだけどね。

小説パワー！と言うものですよ。便利ですね、小説パワー！使ってみてください。大腸筋が歩いてるって言われますよ。知らんけど。

えー、今日は皆さんお待ちかね！なんと！な、な、ななんと！あの方たちが！今！私の目の前に！

さてみなさん誰だと思います？…え？早くしろやボケナスって？も〜皆さんせっかちなんだかr(((ｽｲﾏｾﾝｯｼﾀ!
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル……ジャン！
ホ「Aちゃん！私のパパのジョセフ・ジョースターとパパの友人のアヴドゥルさんよ！」
はい、ジョセフさんとアヴドゥルさんで〜す！！

ジョ「ジョセフ・ジョースターじゃ。よろしくの(スマイル〜)」
『ｱｯｯｯﾊｲｯヨロシクオネガイシマス！』
あ、握手…
おおおお推しに触れてる…しぬんだぁ…

ア「モハメド・アヴドゥルだ。よろしく。」
『ﾊｲｯヨロシクオネガイシマス！』
またまた握手…
あ…もうわたし死んでもえぇ…はっ！だめだ！まだ花京院たち救えてない！！救えるまでは死ねん！！

もう一生右手洗えんわ。
〇橋ファンクラブの人みたいに包帯巻こうかなでもあの人坊主か。やっぱ海〇にしとこ。ちなこれ斉木〇雄のΨ難ネタ。

ホ「自己紹介も済んだことだし、さっそく承太郎のところへレッツゴー！！」

考え事してたら終わってた。テヘペロ。
てへぺろって言ったら何でも許されるんやよ知ってた？(嘘)

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