真逆のトリップ！？ここは何処私は……

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ゼェ…ハァ…この家ひっろ…早く部屋行って休みたい…
体力なさ過ぎてやばいな…


ジョ「お、承太郎遅かったのう」

承「ちょいとこいつのおもりをしててな」

うっわ頭ぽんぽんされたすっっっっっっっっき


『こんばんは〜おもりされてたAでーす…じゃなくてッ、承太郎さん部屋に案内するってゆう約束は！？』

承「俺は良い、とはいったが今すぐ、とは言っていないぜ」

うわぁぁ…夢絵でみたことあるこの笑い方…この人おお…
んぐぅぅううう…可愛い…ホンマにスコ…

『…はぁ、策士ィ…』


ア「まぁまぁ。ほら二人とも立ってないで座りなさい」


『は〜い…』


アヴドゥルおかんみたいやな………これで29やしなぁ…すきいいお嫁さんになるよ…


ホ「承太郎〜パパ〜料理運ぶの手伝って〜？」

ジョ「あぁ、分かった。可愛い娘のためならなこのジョセフ・ジョースター何でもしちゃうぞい！」

承「……」

何も言わずに立ち上がる承太郎さんかっけえっす！尊敬！！ジョセフは相変わらずかわいい！

ホ「フフッありがとう！パパ！承太郎！じゃあこれを…」

A/ア『「わたしも手伝います…あ」』

ア「被ってしまったな、すまない」

『い、いえいえ！こちらこそすいません！』

ホ「ふふっじゃあ二人にも手伝ってもらってもいいかしら？」

A/ア『「はい！…あ」』

『ふはっ！私達気が合いますね！』

ア「はは…あぁそうだな」

推しと仲良く慣れた……のかな？まぁ何はともあれウレスィ！！

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