七話 ページ9
カカシ「そうだな・・・まずは自己紹介してもらおう」
サクラ「どんなこと言えばいいの?」
カカシ「と、その前に俺から自己紹介するからそれを見本にしろ」
カカシ「俺は『はたけカカシ』って名前だ好き嫌いをお前らに教える気はない!将来の夢・・って言われてもなぁ・・・ま!趣味は色々だ」
サクラ「分かったの名前だけじゃない・・」
カカシ「じゃ次はお前らだ右から順に・・・」
ナルト「オレさ!オレさ!名前は『うずまきナルト』好きなものはカップラーメンもっと好きなものはイルカ先生におごってもらった一楽のラーメン‼」
カカシ(こいつラーメンのことばかりだな)
ナルト「将来の夢はァ火影を超す‼ンでもって里の奴ら全員にオレの存在を認めさせてやるんだ‼」
カカシ(なかなかおもしろい成長をしたなこいつ)
ナルト「趣味はイタズラかな」
カカシ「(なるほどねぇ) 次」
と、カカシは頭を抱える
サスケ「名は『うちは サスケ』嫌いなものならたくさんあるが好きなものは別にないそれから・・・夢なんて言葉で終わらす気はないが野望はある!一族の復興とある男を必ず・・・殺すことだ」
サクラ(カッコいい・・・)
ナルト(オレのことじゃないだろうな・・・)
カカシ(やはりな・・・・)
カカシ「よし・・・じゃ次ピンクの女の子」
サクラ「私は『春野サクラ』
好きなものはぁ〜てゆーかぁ〜・・
好きな人はぁ〜・・・えーとぉ・・将来の夢も言っちゃおうかなぁ〜」チラッチラ
サクラの目線の先にはサスケ・・・
カカシ(この年頃の女の子は・・・忍術より恋愛だな緑とは真逆だなぁ)
そしてサバイバル実習の説明が終わり帰ろうとした時アイツが帰ってくることを俺はまだ知らなかった
緑が帰ってくるまであと数十分・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次は緑目線ですよー!!
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緑(プロフ) - このような駄作を読んでいただきありがとうございます。 (2017年6月4日 14時) (レス) id: 6e3a9d66dc (このIDを非表示/違反報告)
緑(プロフ) - 最近忙しすぎて更新できない・・・ので日曜日ごとに更新しようと思います。 (2017年6月3日 6時) (レス) id: 6e3a9d66dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青目の黒蛇 | 作成日時:2017年5月10日 22時