愛しの蘭丸様

15. ページ17

蘭・嶺「．．．。」

これは…

A「．．．。」

気まずい…。

仕事は進んでるけど、気まずい！
どうしよう… 流石に謝ったほうが…いいよね…

A「あの…」
嶺二「(ﾋﾞｸｯ はい?!な、なに?!」

ｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ
ものすごく警戒(？)されてるよ!!!

A「えっと、さっきは…すいません…」
蘭丸「は？いや、さっきのは俺達が悪かったし…」
嶺二「そ、そうだよ!!!」
A「でも！あそこまで言う必要ないし、
第1、私、先輩に対して失礼でした…!!!」

顔 見られたくないし
2人の顔を見ると泣きそうになるから
思いっきり頭を下げる。

蘭丸「お、おい、A。頭上げろ…」
嶺二「あの、さっきのは気にしてないから!!!
僕達 自業自得だから！」

でも、頭は上げれない…

((ガチャ

蘭・嶺「あ．．．」

あ．．．。




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

どうも、作者です。
なんか、Aちゃんのキャラが
めちゃめちゃぶれてきてて…
m(*- -*)mｽ･ｽｲﾏｾﾝ

いろいろとm(*- -*)mｽｲﾏｾﾝ
なんか、ご指摘やリクエスト(？)等あれば
教えてください!!!
直したり、リクに応えます！
全力で、ホントに全力で( ˙-˙ )

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