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「君を殺さない理由は ただ一つ。ワタシは料理を食べたいんだよ、炭治郎君。」

目の前の少女の鬼は、そう言って笑った。

勿論 それはこちらを安心させる為でもなく、はたまた嬉しい訳でもなく。

ただ 従わねば殺す、と。

その凶器である鋭い牙を見せつけるように笑った。

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◤◢◤◢注意◤◢◤◢

・占ツク初心者
・文がおかしいかも
・誤字・脱字 あるかも
・キャラ崩壊

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作者名:水風船 | 作成日時:2021年12月18日 22時

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