キラキラ輝くアイドルに！【明星スバル】 (ページ4)

今日:44 hit、昨日:24 hit、合計:9,418 hit

孤独の星ページ4

北｢おはよう。明星に咲野、待ってたぞ｣

『おはよう！北斗』

ス｢ホッケ〜おはよ〜！｣

教室の前に着くと北斗がいた。どうやらスバルのことを待っていたらしい

北｢早く練習始めるぞ。衣更も遊木ももうきているからな。咲野はどうする｣

『え！？いや私は良いかな…みんなでやりなよ。』

ス｢え〜Aもやろうよ！｣

『ううん！いい！私寄るとこあるし！』

スバルはTrickstarというグループに所属した
ほんとつい最近。
この間までは劣等生だったのに、すごいなスバルは
私は結局ひとりぼっちのままだ

ス｢そっかぁ……Aとも練習したかったな〜｣

北｢明星、俺たちは生徒会を倒すためにこうして朝練しているんだ。関係ない咲野を巻き込むな｣

ス｢え〜Aも協力してくれるって！！｣

『ごめんねスバル。今日は普通に用事があるの』

ずるずると教室の中へ引きずり込まれて行ったのを見送り私はとある場所へ向かった