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264話 ページ24

バサッ!バサッ!

「な、なんだぁ、あのデケー鳥!?」

「お…おい、こっち見てねーか?」

バサッ!バサッ!

「お…みっけ…グルド、準備できてる?」

グルド「おう!任せろ!」

すると一度回転したかと思うと一気に急降下しそいつらに向かっていく

「うわあぁぁぁぁ!!」

バサッ!

「…どーもー」

「な…なんだテメー!」

すると、わらわらと賊が出てくる

「あなた達ですよね、そこの村襲ったの…」

「だから…なんだっていうんだよ!?まさかこの数相手にやろーってんじゃ「そのまさかですよー」…なめんじゃねーぞクソガキがあぁぁぁ」

そう言って一斉に襲ってくる

「ハァ…そんな奇声発してくんなよ…」

パシュッ!

「アガッ…カッ」

ドサッ…!

「…黙って死んで」

何人か終えた後…

「ヒッ…な、何なんだよお前!お前、あの村の奴じゃねーだろ!?なんでオレ達を狙うんだよ!…か、金ならある!あ…あの村から盗った金ならやるから!!だから…命だけは「…は?」ヒッ…!」

「…ふざけるな…人の命は…お金なんかじゃ買えない…」

「ヒッ…!た…助け…ドッ…」

ドサッ…!

「…」

グ「おいおい、大丈夫かよ…ミヨ」

「うん…行こう」

グ「…へいへい」

バサッ!



___

ザッ!

?「おーおー…小娘一人に酷くやられて…だらしねぇなぁ…ったく」

男達の死体を見回しながらミヨの飛んでいった方を見る男

?「面白ぇ…こりゃ頭に報告だな」ニヤッ

___


皆様、ん?と思われたと思います。ここで紹介です!

グルド_人一人優に乗せられる大鷹
ミヨの新たな口寄せ獣
雪達とは違い誰とでもフレンドリーで明るい性格
普通の鳥位の大きさになれる
ミヨ曰く伝書鳩の役目もしてくれるらしい

グ「不本意ながらだ!鳩じゃねーし!」

「………なら…伝書…鷹?」

グ「…なんでそうなる」

「え?鳩じゃないって言ったから」

グ「…もういいわ」



これからも、記憶喪失少女をよろしくお願いします!!

少し変えさせていただきました

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みや(プロフ) - アリスさん» いえ!こちらこそ!ありがとうございます!これからも記憶喪失少女よろしくお願いします! (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 描かせて頂きありがとうございました!!これからも応援してます! (2018年12月16日 18時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます!! (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - はい!! (2018年12月16日 18時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - いえ!そんな!これは…載せてもよろしいですか? (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みや | 作成日時:2018年10月15日 7時

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