268話 ページ28
天地橋_
ザッ…
「…………」
私は、サーちゃんが言っていた大蛇さんの所へ送ったスパイを調べる為天地橋へ来ていた
まさか…そのスパイがカブトだったとはね…それも、裏切られていた
大蛇さんも現れナルトが怒り狂い九尾の姿になりかけ天地橋も壊してしまった
けれど、“ヤマト”と名乗る男がナルトの九尾化を初代火影の木遁の術で止めた…きっと、カカシ先生の代理かな…
牙『あのまま暴走すればナルトは九喇嘛に体を乗っ取られていた…それに、寿命も縮めることになる』
私は遠目からナルト達を見ていた
大蛇さんはもうすでにサイという木ノ葉の“根”の青年と一緒にアジトへ向かった
あの子は…一体どっちなんだろ…胡散臭い笑顔だったけど…
それにしても…
私はギュッと拳を握る
「カブト…許さない…」
まぁ…大蛇さんの今のアジトの場所は分かった…
後は…
「本体さんに頼むかな…」
ボフンッ…!
_____
___
_
パチッ…
「りょーかい…雪、北の湖の小島まで…全速力で…!白…調べてほしいことがあるの」
雪「…おう」
白「_分かった」
…さて…サスケは…どーなってるかな…
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みや(プロフ) - アリスさん» いえ!こちらこそ!ありがとうございます!これからも記憶喪失少女よろしくお願いします! (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 描かせて頂きありがとうございました!!これからも応援してます! (2018年12月16日 18時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます!! (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - はい!! (2018年12月16日 18時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - いえ!そんな!これは…載せてもよろしいですか? (2018年12月16日 18時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みや | 作成日時:2018年10月15日 7時