2話 ページ5
夢主side
ペ「ミヨ、お前に任務だ」
「…んっ?!」
ここは、暁が暮らしている住み家だ。
みんながテーブルに集まり鬼鮫の作った朝食を食べている
…犯罪者集団なのだがみんなで仲良く朝食をとっているというのは変わっているのだろーか
コ「木の葉の里に潜入して九尾を観察してきてほしいの「コナンちゃん…それオレのセリフ…」うるさい。黙りなさい。塵に等しいわ」
ペ「ひどい;;」
コ「それでね、かなり長い間居ることになると思うの」
「…」
コ「…できる?」
…どうしよう、コナン姉はきっと心配してくれてるんだ
コナン姉だけじゃない。みんな心配してくれてる。
「うん、分かった。行く」
ペ「!…そうか。分かった。もう木の葉への手筈はすんである。」
…仕事はやいな
ペ「まー、大丈夫だよ!時々手紙書くからさ!」←
すぐ、シリアスじゃなくなるな…
「えっ…本当?」
ペ「うん!」
角「…家は人目につかないところにあるから大丈夫だ、だから頑張ってこいミヨ」
「おじいちゃん…!ありがとう!」
飛「ガンバレよーミヨ」
デ「なんかあったらすぐ手紙をよこせよ!」
サ「俺たちがすぐ行ってやるよ…デイダラお前乗せろよ」
デ「…え」
イ「俺の鴉をおくろう」
鬼「お体にきおつけないといけませんよ」
ト「寂しくなるっすね〜。けどミヨさんなら大丈夫っすよ〜」
黒ゼツ「シッカリシロヨ」
白ゼツ「頑張ってね♪」
…みんな
「うん、行ってくるね!」
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作者名:みや | 作成日時:2017年12月27日 0時