1話 ページ4
Noside
あ「デイちゃん!!覚悟−−−−−!!!!!!」
デ「…は?えっ…ちょっ、まっ…待て!;うん!ミヨ!!」
あ「火遁!豪火球の術!!」
デ「ギャーーーー!!バタッ「フー、これで良…」って何すんじゃーーーーー!!うん!!」ゴツンッ
あ「アテッ!」
デ「危ねーだろ!いきなり何すんだよ!うん!」
あ「だって!デイちゃんなんでしょ!?私の団子食べたの!楽しみにとっておいたのに!バカ!!」
デ「はっ?団子?何のことだよ。オレは食ってねーぞ!うん!」
あ「…えっ?そーなの?!わー、ごめんなさい。デイちゃん!!私勘違いしちゃって…大丈夫?」ウルウルッ
…ッ!!なんだこのかわいい生き物!///
デ「大丈夫だぞ!うん!」ナデナデ
あ「…本当?「ああ」…よかった〜、ごめんね」
デ「おう…んじゃ、もどるか!うん!」
あ「うん!……」
戻ろうとしたとき…ミヨは立ち止まっていた。
デ「?どーしたミヨ?」
あ「あのね…デイちゃん「うん?」…手…つないでもいい?」上目遣い
グハッ
デ『なんだよ。このかわいい生き物!!かわいすぎんだろ!うん!!!』
デ「もちろんいーぞ、うん!」
パァァァァァ
あ「えへへっ」ギュッ
デ「よし、行くか!」
あ「うん!」
…団子の事をすっかり忘れてご機嫌のミヨあった
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作者名:みや | 作成日時:2017年12月27日 0時