【NARUTO〜暁〜】記憶喪失少女4

168話 ページ22

ペ「と、ゆうわけで、明日はみんなでお祭にいきましょう!」

サソ「このカッコで行くのか?」

コ「それはマズイと思ってちゃんとみんなの分の浴衣、用意しといたわよ」

みんな_コ・あ「ミヨのもか!?」

あ「う…うん。似合うか分かんないけど…」//

みんな_あ「似合わないわけがない!」

コ「ミヨの浴衣姿は明日のお楽しみよ」

飛「おっしゃあ!明日は食いまくるぜぇ!!ミヨ!何食いてぇんだ?」

あ「え?うーん…あっ…リンゴ飴…食べたい…かな」

コ「いくらでも買ってあげるわ!」

牙『速いな…』

あ「うん!」

ペ「イタチ、ミヨを一日好きなようにできる券はまた後ででいいか?」

イ「あぁ」

ペ「悪いな…」

鬼「祭ですか…金魚すくいなら得意なんですけどねぇ…」

デ「え”…鬼鮫の旦那が金魚すくいやるのか…?」汗

イ「…ナンセンスだ」

鬼「どうゆう意味ですか…?」

ト「ボクも金魚すくい得意ですよ〜!」

そう言ってすくうマネをする

角「…祭の後はしっかり働いてもらうぞ」

コ「悪いわね…角都」

白ゼツ「まぁまぁ…いいじゃん。楽しそうだし」

黒ゼツ「フン…吞気ナ奴ラダ」

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