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161話 ページ16

「う…わぁ」キラキラ

コ「コレ似合いそうね」

そう言ってコナン姉が持ったのは薄い水色の浴衣

コ「うーん…でもこっちもいいかも…」

次は薄いピンクの浴衣

…いろんな種類の浴衣が沢山あるなぁ…ん?コレ…他のと違う?

コ「…あら?今はこんなのもあるのね…袴スカートですって」

…何だろ…すごいシンプルなのに…目を惹かれる感じ

コ「…着てみる?」

私は数秒黙ると小さく頷いた

コ「なら…上にこれを合わせましょ!」

そう言って渡されたのは白い生地に鞠の柄模様が描かれた短い浴衣
私はそれを持って試着室へ入った

__

コ「ミヨ?着替えれた?」

「うっ…うん」

シャッ…

コ「……」

「ど…どうかな…」

コ「……」

「あ…あれ?コナン姉?」

コ「…ハッ!えっ…えぇ!すごく似合ってるわ!それにしましょ!(はっ…速く脱がせなきゃ…周りの男どもの視線がまずいわ!)」

「えっ…あぁ…うん」//

コ「(くぅ…!もぅ!可愛すぎ!)」

コ「ミ…ミヨ…男どもの浴衣も見たいの。一緒に選びましょ!」

「うん」

…ん?男ども?みんなにも買うのかな?…なんで?
…あ、もしかして長門にぃにプレゼントしたいけど1人だけだったら変だからみんなにも買うのかな?…フム…納得…1人違う事を考えているミヨであった…

__

それからはみんなの分の浴衣を買って(実は二着の浴衣を買って貰ったミヨ)いろんな所を周りコナン姉は満足したのか

コ「もうそろそろ帰りましょうか」

と言った

「そうだね〜」

あれ?どうやって帰るんだろ…

そう考えながらデパートから出るともう日が暮れていた

「おーい」

あ…あれって…

デ「こっちだぞーうんー」

デイちゃん達だ

コ「悪いわね、デイダラ…」

デ「ん、いや、いいけどよ…一体何買ったんだ?そんなにいっぱい…」汗

コ「まぁ…いろいろ…ね」

サソ「楽しかったか?ミヨ」

「うん、楽しかった。サーちゃんは?」

サソ「あぁ…かなり言い部品が手に入った」

「そっかぁー良かったね」

デ「おし…!なら行くか、うん」

バサッ…バサッバサッ

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みや(プロフ) - ありがとうございます頑張ります! (2018年9月4日 16時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 楽しみに待っていますね。 (2018年9月4日 16時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - そうですね…実は私、鋼錬はあまり詳しくなくて…メイ・チャンは分かるんですが…口調が少し違うかも…ですが、頑張って書こうと思います!遅くなるかもしれませんが… (2018年9月4日 15時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - よろしいです。楽しみに待っていますね。どの位は出来るですか? (2018年9月4日 15時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - 森田奈々子様リクありがとうございます!NARUTOキャラは私が決めてもよろしいのですか? (2018年9月4日 15時) (レス) id: c9877598d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みや | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年3月9日 14時

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