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と内心暴れていたら
チュポと口からアイスが抜かれ、銀色に光る糸が引いた
『ぁ...ン...//』
治「そんな顔するんや」
侑「エ ロ」
『フゥ...フゥ...』
何がなんだか分からずボーッとすることしか出来ない
侑「なんやアイスで疲れとるん?」
治「俺らのやったらどないなるんやろ」
『やんねぇよ、ばぁか//』
どんな妄想してんだよ変態兄弟
絶対お前らのち○こなんか咥えねぇからな←
はぁーーー、宮母居なくて良かった...
侑「いつかはやるんやけど」
『ぇ』
治「いつやる?明日?」
侑「もう今日でええんちゃう?」
治「んじゃ海斗今日泊まっていきや」
『ぇ』
侑「オカンもOKやって、良かったな」
治「ゴムあったっけ」
侑「4つくらいあったんとちゃう?」
治「全部使うか」
侑「ええな」
ちょ、っと
勝手に話進めないでもろて←
なんかもうやる気満々なんだけどこの双子
それから宮母帰ってきて、冷やし中華食べて
分かりもしない勉強をやって、夜ご飯食って
風呂入って、あっという間に夜の11時
ちなみに下着は今日着てたやつで、パジャマは侑のTシャツ
ズボンはデカすぎてすぐ降りちゃうから履いてない
侑「彼シャツ萌えるわ」
『めっちゃ宮家の匂い』
治「当たり前やろ」
なんやかんやで雑談してたら
そんな空気になっちゃってね
もう朝の4時まで抱 き潰されましたよ
腰痛すぎて泣←
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作者名:布団 | 作成日時:2022年12月21日 17時