【ヒプマイ】飴村(妹)はっちゃけガールな件について！

ﾆﾜｯｽ ページ3

ASide





『あの……えと……せんせ……？』



ｵｰﾉｰやばいやばい知らない人いるのに入っちゃった。




神宮時「A君っ？！」


？「一二三？！だいじょうb……え？は？」


？2「えっ？は？！どうなってるんだ。」




なんかマズかった？



神宮時「A君こっち来てくれるかい？」





『え、あはい』





神宮時「その金髪の人の手を触ってみて欲しい。」



なぜ急に……





ﾋﾟﾄ




？2「冷た？！」


ごめんなさい冷え性なんですよね……






？「一二三！女性恐怖症大丈夫なのか！？」



女性恐怖症？


何それ




『あの先生……』





神宮時「あぁ紹介しておくね。こっちが観音坂独歩くん。そして今手を触っているのが、伊弉冉一二三くん。」



この人たちもラッパーなのかな……





『あの先生女性恐怖症ってなんですか？』



神宮時「うーん……まぁ簡単に言うと女性が怖いって感じかな。」


うーん……分かった。←





『でも私が来ても大丈夫ってどうゆう事ですか？』



そう言うと、独歩さんや、一二三さん、先生が、首をかしげた。



「「「？？？？」」」





(；−ω−)ｳｰﾝ



『まぁきっと何かあったんですよ……』





独歩「もしかして、オトコの娘？」



『違います！あと絶対最後の子むすめですよね！？』



『正真正銘女です！』








一二三「全然怖くない……男？」




『だから違いますって！』



なんなんだ……



神宮時「A君なんの用事で来たのかい？」



お、やっと本題が出てきた。



『いやぁー薬がきれまして……』





その後薬をもらい帰ってます。








『なんだこれ』

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