【ヒプマイ】飴村(妹)はっちゃけガールな件について！

ｲﾁﾜﾀﾞﾖﾝ ページ2

ASide



あ、今日あれじゃん…

マミーと、パピーが出張やん

お兄ちゃんのとこ行かなきゃなのか面倒くさ……



『ε-(´-`*)ﾊｱ』



三郎「ため息ついてどうしたんだ？」

と、行ってきたのは、我、親友(唯一の友)の、サブローじゃないか……




『今日お兄ちゃんの家に行かなきゃなんだよね……』


と、言うと三郎は、「またか……」と言わんばかりの顔をしていた





三郎「まぁ頑張れ 」


なんか優しい？


『んだ』



ｷｰﾝｺﾝｶｰﾝｺｰﾝチャイムが鳴り私は、いつもどうり音楽室へ！⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!





「「「『よろしくお願いします 』」」」




まぁなんやかんやありまして帰宅時間……え？展開早い？小説の力だよ←




っとその前に……今日もあの時間がやってくるのか……



そういつもの様に薬を取られ、殴られ蹴られ、引っかかれ……

まぁ薬を取られるのは、たまにだけど


私は、あいつらとは、友達の振りをしてる。




それは、三郎や、お兄ちゃん、神宮時先生……みんなに迷惑をかけないため。





お兄ちゃんの家行く前に、先生に薬をもらってからかけろう……





〜病院〜


受け付けに行くと「Aちゃん！神宮時先生は、今相談室にいるから会いに行くといいわ！患者さんはいないからね！」

と、顔見知りの看護師さんが言ってくれた。



ｺﾝｺﾝ

『失礼しまーす』








そこには、先生と、2人の男性がいた。









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