1.俺とナイツの出会い ページ3
ある日俺は、海軍から逃げているとき一つの小屋を見つけたんだ❗
その時にナイツと出会ったんだ。
はじめは、俺のことをすごい警戒していたんだが
後ろからナイツのことを襲おうとしていた海軍を倒したら警戒をしなくなって海軍をバンバン倒していたら
な、な、な、なんとーーーー
ナイツがいきなり覇王色のはきをつかってびっくりパイナポーになっちゃうところだったぜ
ヽ(´・`)ノフー
あっというまに海軍は気絶をしていた。
『お前スゴいな‼
お前のおかげで逃げる手間がはぶけた
ありがとう』
俺はお礼を言ったあと海軍に気づかれないような場所を探そうと思ったら……
(ついてこい)
ん?
なんの声だ(・・?
(私だ、後ろを見ろ)
クルッ
『さっきの狼❗』
(ついてこい。私しか、知らない安全な場所に案内してやる)
『ありがとう』
………………………………
(とばしました‼)
(ここだ❗)
なんか狼についていったら洞窟に来ました
『なかなかいい場所だな』
(なかなかいい場所だろ。俺の寝床だ)
『へー』
(それよりお主私がしゃべっていることに対して何も驚かないんだな)
『ほんとだ❗狼がしゃべっている⁉』
(今さらか‼
で、お主は、いつまでここにいるんだ?)
今日の18時までには出てくよ❗
(なら、私もつれていつてくれ)
『何で?』
(私は、お主を気に入った‼これだけの理由だ)
『いいよ❗俺も、お前のことを気に入ったから❕気に入ってないとここまで話さないよ』
(ありがとう)
『よし、出航の準備をしよう❗』
(わかった❕)
『その前に、お前の名前は?』
(俺の名前はない)
『じゃあ、ナイツで決まりだな❗』
(いい名前だな)
『カッコいいだろう❗』
(お主の名前は?)
『俺の名前はオールガン・D・A
よろしくなナイツ❗』
ナイツ(あぁ、よろしくなA❗)
こんな感じで俺たちは知り合ったんだ❗
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白猫(プロフ) - ありがとうございます!!いやぁ、私の書いている小説の主人公ちゃんのパートナーも狼なので親近感が...((( (2017年8月1日 12時) (レス) id: 5d0456c67b (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの馬(プロフ) - いいですよ (2017年8月1日 8時) (レス) id: c5a23f9599 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - こんばんは!!物語を読ませて頂きました!少しお話しませんか? (2017年7月31日 23時) (レス) id: 5d0456c67b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほのぼの馬 | 作成日時:2017年7月25日 14時