検索窓
今日:12 hit、昨日:14 hit、合計:148,506 hit

27 ページ28

「なにしてるのかな?」

『やべ』

冴島「久しぶりだね、Aちゃん」

『そういやアンタ鬼塚の後輩だったんだね』

冴島「仲間ね。な、か、ま」



学校帰りにフラフラしてたら警官の冴島にあった。



冴島「はいもしもし龍二さん?了解しました。ちょっと付き合って」

『はぁ?』



冴島に引っ張られて連れてこられたのは知らない喫茶、店?。



冴島「お待たせしました!」

鬼塚「冴島おそ…!なんでAがいるんだよ?」

『誘拐されました』

鬼塚「はぁ!?」

冴島「ちっ違いますって英吉さん!」

『で、徳山いるけどどしたの?』



さつきが変なヤツらとつるんでるらしく、それが冴島が今おっている事件の人達らしい。



『徳山!』

鬼塚「おい!」



冴島の話を聞いた徳山は血相を変えて店をでた。
追いかけようとしたら藤川にとめられた。



藤川「まだ背中完治してないでしょ?ここでまってて」

『はいはい』



そのあと龍二さんに何故かお味噌汁をご馳走になった。

28→←26



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
設定タグ:GTO,ドラマ , 桐谷優
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆぴか* | 作成日時:2017年11月1日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。