検索窓
今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:148,561 hit

03 ページ4

『腹減ったー』

志条「あれ弁当は?」

『ダルかったから作らなかった』

志条「購買は?」

『いくのダルい』

志条「ダルいダルい言うな」

『だってダルいしー』

葛木「だと思って、はいやるよ」



隆一は私の前に焼きそばパンをだした。



『おお!仏様神様隆一様!ありがとうございます』

志条「幼馴染みには甘いねぇ」

『えっなに彼女にちゃんと尽くせよ』

葛木「尽くしてますよ」

『ラブラブー』

志条「あっでたでた」



あゆながスマホをいじってると思えば鬼塚のことを見つけた。
それを後ろにいたバスケ部達にも見せていた。



つぐみ「ねぇ宇佐美くんしらない?」



その後ろでつぐみとのぞみが困っていたので話しかけた。



『どうしたの?』

つぐみ「宇佐美くんがいなくて」

『じゃあ一緒に探すよ』

つぐみ「ありがとう」

04→←02



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
設定タグ:GTO,ドラマ , 桐谷優
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆぴか* | 作成日時:2017年11月1日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。