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『腹減ったー』
志条「あれ弁当は?」
『ダルかったから作らなかった』
志条「購買は?」
『いくのダルい』
志条「ダルいダルい言うな」
『だってダルいしー』
葛木「だと思って、はいやるよ」
隆一は私の前に焼きそばパンをだした。
『おお!仏様神様隆一様!ありがとうございます』
志条「幼馴染みには甘いねぇ」
『えっなに彼女にちゃんと尽くせよ』
葛木「尽くしてますよ」
『ラブラブー』
志条「あっでたでた」
あゆながスマホをいじってると思えば鬼塚のことを見つけた。
それを後ろにいたバスケ部達にも見せていた。
つぐみ「ねぇ宇佐美くんしらない?」
その後ろでつぐみとのぞみが困っていたので話しかけた。
『どうしたの?』
つぐみ「宇佐美くんがいなくて」
『じゃあ一緒に探すよ』
つぐみ「ありがとう」
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作者名:ゆぴか* | 作成日時:2017年11月1日 10時