【黒バス】きっかけは突然に

No.26 ページ30

緑間「どういうことなのだよ。」

『私達もここの一つ上の教室で目が覚めたんですよ。
それでー』








一通りの情報を伝えた。



緑間「つまりここには人じゃない者がいる…という事か。」


『ゾンビ見たいなのは頑張ったら逃げれるんだけど、人体模型は速いですね。
結構きつかったですよ。

ここの造りを知らないってのもあるんですけど。
とりあえず、ここで油断してたら命取りになると思ってください。』



笠松「ならどうにかして出口を探すしかないんじゃないか？
つつつ月宮が言ってたのがホントなら体育館も見といた方がいいな。」


福井「あの状況でよく体育館なんて見てたなら…俺そんなに余裕なかったぞ。」



『いやぁ、不可解なことばかりなので少しの情報も見落とさないようにしなきゃですし…。

体育館を見たのはたまたまですよ((苦笑い』



高尾「それでも凄いっすよw
俺ならぜってー見てないっすわ((笑う」


緑間「ある意味高尾が月宮さんと一緒にいなくてよかったのだよ。」


高尾「ちょっ真ちゃん？
それってどーゆう意味だよ！？」


緑間「そのままの意味だろう。((クイッ✧」



『ま、まぁまぁ。
それよりも大切な事があるでしょ？』



福井「おう…何で高尾とAは知り合いなんだ？」



『っ！？((ガクッとなる』

笠松「そっちかよおい！」


福井「だって気になるだろ？
な？緑間。」

緑間「別に、俺はーー福「ほらな？」
っ…。」



『ふ、福井先輩…。((苦笑い』

高尾「俺とAさんは付き合ってるんですよ〜。
で、Aさんには「和くん♡」って呼んでもらってるんですww」


福井＆笠松＆緑間「「「はっ！？/なっ！？」」」





．



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
こんにちは！こんばんは！おはようございます！

25話を訂正しました！
コメントで言っていただいて本当にありがとうございます！！

何故か何回も自分で読んでるはずなのに気づかないとは…何たる失態…w


違和感を覚えてしまっていた皆様…本当にすいません！！


これから気をつけます！
けどまた間違ってたら教えてもらえたら嬉しいです！！


これからもよろしくお願いします！

No.27→←No.25 ※訂正しました！

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