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A「んーー!久しぶりに食べたけどやっばりゴリゴリ君は美味しい!」
桃井「そうだねー、やっぱり美味しい!」
ふと横を見ると、大量のお菓子を食べている紫原君がいた。
A「紫原君、すごい量のお菓子ですね……」
私がそういうと青峰君が突然振り向いた。
青峰「(主人公の名前)、敬語やめねー?なんかよそよそしいわ」
確かに。
青峰君の言う通り違和感がある
桃井「大ちゃんの言う通り同い年だけど違和感があるよね」
A「さつき、やっぱそう?じゃあ変えようかな……。緑間はもう本人から了承済みなんだけど……」
桃井「じゃあ、今日からAはバスケ部1年の皆にはタメ口ね!皆いいでしょ?」
さつきがそう言うと、他の4人も次々に言った。
青峰「もちろん、いいぜ」
赤司「ああ。」
緑間「いいのだよ」
紫原「僕はどっちでもいいけど〜」
皆からの承認を得たので私は皆へと改めて挨拶した。
A「青峰、赤司、緑間、紫原、これからよろしくね!」
私が緊張しながら言うと、さつきが新しい案を出した。
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暁ノ命(プロフ) - ゆったんさん» いえいえ!続きとても楽しみです!!これからも頑張ってください! (2017年10月17日 19時) (レス) id: cd271e5f45 (このIDを非表示/違反報告)
ゆったん(プロフ) - 暁ノ命さん» すみません、私のミスで非公開になっておりました。公開設定に致しました。ご指摘ありがとうございます。 (2017年10月17日 16時) (レス) id: 29ecb18279 (このIDを非表示/違反報告)
暁ノ命(プロフ) - 37が無い気がします! (2017年10月17日 1時) (レス) id: cd271e5f45 (このIDを非表示/違反報告)
ゆったん(プロフ) - マリイさん» 灰崎君の小説を書くことを検討させていただきます。 (2017年10月14日 18時) (レス) id: 29ecb18279 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 私もミリイと同じで祥吾様の小説書いて欲しいです 祥吾様が絶対 (2017年10月14日 18時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆったん | 作成日時:2017年10月10日 7時