小指ぶつけたらトリップしました…なんで？【文スト】

振り返ってはいけない９ ページ45

sideなし


A「USBは私が預かる…二人に任せてもいろいろと危ないし…」←





ひなた「そうだねっ危ないね！燃やしたりとかするもんね！」←





よぞら「そうそうっ踏んじゃったりとかねっ！」←





ひなた、よぞら「「ねー！」」←←





A「そこは否定しようよ…」





クロ「にゃー(お腹空いたっす)」





よぞら「ねぇ〜そろそろ夕飯の時間だよ〜」






　 時計を見ると短い針が６をさしていた

　 夕飯の時間だ






A「そうだねお腹空いた…」





よぞら「私に任せて〜すぐに作るから〜」←





ひなた「やったぁぁぁぁっ(よぞらが作るからキノコ入らなーいっ！)」←





よぞら「何作ろっかなぁ〜(ぬ？キノコあるじゃんそうだっあれにしよ〜)」←






　 ひなたはキノコを食べないていいと思っているみたいだが…

　 よぞらはキノコ料理に決定した

　 Aは…






A「原作…明日はどうなるんだろ…」







　 明日のことを考えていた

　 そうなことをしているうちに夕飯ができた






よぞら「できたよ〜」






ひなた「うっひょぉぉぉぉぉ……あ…」←気づいた





A「ふっ……( ・∀・)」←察した





よぞら「お腹空いたね〜食べよ〜」←





ひなた「うわー超美味しそーヨダレでできたよー(汗)」←





よぞら「ねぇひなた、変な汁出てるよ」←





ひなた「きっと嬉し涙だよーアハハー(汗)」









モグモグモグ…









ひなた「(´･ω･｀)」






A「久しぶりにパスタ食べたな…流石よぞら」






　 よぞらが作った料理はキノコクリームパスタ

　 ものすごく美味しいです






よぞら「ありがと〜ひなた食べないの〜？」





クロ「にゃー(うまー)」←





ひなた「う、うん…わーすっごくおいしそー(汗)」←





A「残さないでよ？( ＾∀＾)」←





ひなた「も、もちのろんだよー」←






　 汗が止まらないひなた

　 それを微笑み？ながら眺めるA

　 なんか…はい…←






よぞら「そうだ、A相談があるんだ〜」





A「ん？どうしたの」





よぞら「実はね…今日家にいてこれからのこと考えてみたんだけど…









、









、









、









　 お店開こうと思ってるんだ〜どう？」





パクっ





ひなた「ヴッ…」←





A「いいんじゃない？」←

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