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No.68 share ページ23

赤司side








緑間「取り敢えず座れ。飲み物くらいは出す」







A「え、いや、思考停止状態…なんですが」









それは僕らもだ、安心してくれA。








紫原「征ちんお菓子切れた〜って、あらら?Aちんどーしたの」







A「えっ、あ、こんばんは…ですか?」







紫原「いや聞かれても知らないし」







黒子「どうかされましたか。…あ」







A「黒子君まで…!え、皆さんお揃いで何やってるんですか…!?

緑間さん達と赤司先生って知り合いだったんですか…?」







え、やばい、とフリーズして動かないAだが…








赤司「どういう事だこれは。お前コンビニに行ったんじゃないのか」







僕も動揺して動けない






緑間「良く見るのだよ。仮説でしかないが特殊警察の奴らにでも泣かされたのだろう、目が腫れている。」






どうやら偶然にもコンビニで会ったらしく







珍しくものも考えずに連れてきたらしい。









赤司「取り敢えず涼太、ミルクティーを頼む」







黄瀬「あ、はい」








Aにはどうやらテツヤが説明してくれたらしく、彼女は納得した顔で笑っている








A「びっくりした…っていうかなんか久しぶりだねっ、黒子君」







黒子「そうですね。体調は大丈夫なんですか?」







シェアハウスでもしていると説明したのだろうか






彼女の目が輝いている。







赤司「…まぁ問題はないが」







緑間「これからは俺達と暮らす身だ、慣れておいて損はないだろう」








赤司「だが日曜まではバラすつもりはないんだ、気を付けてくれよ」








大輝と涼太、もしくは敦が余計な事を言えばそこで終わりだ

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(プロフ) - ゆゆさん» そうですね!♪( ´▽`)ありがとうございます!!頑張ります(^o^)/ (2016年5月3日 7時) (レス) id: 367f8deaf3 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - Yukiさん» ありがとうございます♪(´ε` ) (2016年5月3日 7時) (レス) id: 367f8deaf3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - だんだんクライマックスになって来ましたね!!次の話がどう展開していくのかワクワクしてます!頑張って下さい(*ノ▽ノ) (2016年5月3日 0時) (レス) id: 804c02c8ce (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - 続きも楽しみにしてます。更新頑張ってください。 (2016年5月2日 18時) (レス) id: 0044302827 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - Yukiさん» そんなに楽しみにして下さっていたなんてとても光栄です!!速攻ですか笑ありがとうございます♪(´ε` )そんな、私なんて他の作者様に比べればまだまだですよ!!ゆきさんにご満足頂けるよう、頑張りますね!(^o^)/ (2016年5月2日 18時) (レス) id: 367f8deaf3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2016年4月18日 17時

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