政略結婚【練白雄】

4夜 ページ5

ちょっと飛ばして煌帝国の到着！
…すみません書くのめんどくさかっただけです:( ;˙꒳˙;):
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
桜乙side
『おぇ…酔った…』
フレンダ｢ちょ…桜乙様ぁ！？貴女本当に第一王女としての自覚ありますか！？｣
レオ｢ははっ！いやフレンダ！これがこいつの素だから直そうとしても直んねぇよーw｣

ほぉー…あんた達は主の前で主の事を悪く言う子達だったのねっ！？

レオ･フレンダ｢いやホントのことだよ/です｣

『なっ！？あんた達エスパー！？』
フレンダ｢…桜乙様バッチリ声に出ていました｣
『なっなんだって！？』
レオ｢てかさ、お前いい歳なんだからちょっと品のあるやつになれよw｣
『うるっせっ！』

母｢もうあなた達！早く降りるわよっ！後桜乙もう少しお願いだから女の子らしくして！(-o-:)｣
貴･レオ･フレンダ｢はぁい｣

船を降りると煌の人達(?)がお迎えしてくれた♡
…なんか自分で言っといて気持ち悪っ！w

白徳｢やぁ初めまして。貴殿が桜乙殿ですか？｣
『えぇそうだけど。貴方が練白雄とかいう皇子様かしら』
白雄｢あ、いや俺です。初めて桜乙殿、煌帝国第一皇子練白雄です｣
『初めて、私桜乙･クラリネスです！よろしくね白雄様( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ところで…年はいくつ？』
白雄｢…？18ですけど…なぜでしょう？」
『あぁそう。じゃあ敬語外させてもらうわねっ！私年下に敬語使わない主義なの(｀・ｖ・´)ﾄﾞﾔｧ✨』

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煌｢｢｢！？｣｣｣
母｢ちょっ…桜乙ｯ!!す、すみません！！｣
父｢すみませんm(*_ _)m｣←冷静だねぇ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
フレンダ･レオ｢…｣

玉艶｢あら全然いいわよっ！素直な子ねっ私そういう子好きよ♡｣
『ありがとうございます(｀・ｖ・´)ﾄﾞﾔｧ✨』
母｢本当にすみませんねうちの娘が…｣
玉艶｢ふふふ♪可愛い娘さんね！｣
母｢いやそんなっ！(/ω＼*)｣

…何母親同士仲良くなってんの！？
あぁホント大丈夫かな…(￣▽￣;)

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