ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

とんでもねぇ炭治郎 ページ38

不死川さんに(実は無理矢理)お姫様抱っこされ、服を持ってきてリビングに戻るとまぁ大変

炭治郎が俺は嫌なんだな！と嫉妬をしてました！
可愛いね←

『炭治郎君、あれはね』

炭「別に気にしてないから」

『(´•ω•`)』

めぇんどくせぇ....←特大ブーメラン

違うそうじゃないんだ。ちがうんだ！
炭治郎！

でも、なんでだろう。デジャブを感じる←

『炭治郎君』

炭「いいんだ」

『炭治r』

炭「大丈夫だ」

『炭j』

炭「平気だから」

頑固だね。
なんか、もう

『そっか...。』

ごめん善逸君達。お姉さん負けちゃった←

禰「Aさん？！」

善「嘘でしょAさん折れちゃったよ？！」

だめだ。彼に真実を伝えることが出来ない。

胡「不死川さん、やらかしましたね」

不「...だなァ」

しのぶさんと不死川さんが呆れたように私達を見ていた

見てないで助けてよ...

冨「A。」

ｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞしていると、冨岡さんが私の傍に来た。

富「安心しろ。俺が(炭治郎をなんとか)してやる」

『....ﾊｲ...？』

何を？え？もしかして返事しない方が良かった？え？

炭「義勇さん...」( º言º)

あ、待って炭治郎がブラック炭治郎になってない？

もうこの状況、チョットヨクワカンナイカナ。

胡「あ、冨岡さんが事を更に紛らわしくしましたね。言葉足らずですから嫌われるんですよ」

不「だなァ」

しのぶさんは言葉をオブラートに包まない棘丸出しの言葉で冨岡さんを攻撃。
不死川さんは同意する様に力強く頷く。
いや、貴方のせいですよ？大半。見てねぇで助けろや。

冨岡さんは心外！！と表情が語っていた。

炭「いくら義勇さんでもAさんは渡しません」

ん？( ﾟдﾟ )
炭治郎はそう言った。私をバックハグして。

私をバックハグして...？

『』

胡「？！Aさんが息をしていません？！」

もう、その後はカオスだった。
この先はご想像にお任せします。






.







炭「Aさん本当に申し訳ない！」

『もう謝らんといてぇや』

結局、上の階に行くために炭治郎に運んでもらうことで事はなんとか済んだ。

腹を括ったんだ。自分を褒めてもいいと思う。

今は夜ご飯中です。
今日の晩御飯は私が作りました。
バンバーグです。
美味しいです。

『炭治郎、ご飯美味しい？』

炭「凄く美味しいぞ！」

炭治郎が笑ってそう言った。

そうそう！炭治郎は笑っててなんぼだね！ついでにご飯も笑ってた方が美味しいと思うし！

ぶぁんがぁいふぇぇんんんん！！※(訳)番外編→←胸きゅんシーンじゃねぇかんな？トゥンクなんてしないかんな？橋本かーんn((( 4/4変更あり

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