ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

胸きゅんシーンじゃねぇかんな？トゥンクなんてしないかんな？橋本かーんn((( 4/4変更あり ページ37

炭「？分かった！」

炭治郎はそう言って離れた。
暫く炭治郎には近づかないようにしよう。

また、リビングに戻る。

『ちょっと混乱しただけですから。』

私はそう言ってソファに座った
そして、今について説明した。

『＿＿って事なんですけど、分かりましたかね』

冨「分かった」

カ「分かりました」

はぁ。何か疲れた。

胡「Aさんそう言えばまだ朝ご飯を食べてませんでしたね」

あ、ほんとだ...って？！

『まだ服着替えてないじゃんってか服自分の部屋じゃん階段登れないじゃん、え、もうどうしようね。』(ノンブレス)

炭「俺が運びますよ！」

『それは遠慮します』

炭治郎の声に即答で断る。
炭治郎はしょぼんとしたようで罪悪感否めなかったが断った。

階段登れない。服がない
え、何？もしかして詰んだ？

不「俺が連れてっやる」

不死川さん？！！

『えっあ、ちょっ待っ』

て。
不死川さんはヒョイっと私をお姫様抱っこした。

『不死川さん何してんすか？！！』

不「黙ってろ」

不死川さんはギロッと睨んでそう言った
はい。すみません。黙ります

不死川さんにされるがまま階段を通過し、上の階に着いた。

不死川さんは扉を開けようとした。

『ストォープ！！』

不「？！すと...？」


いきなり私が大きな声を上げて驚いて止まる不死川さん。

『あの、もう大丈夫です。後は自分でいけるんで。ちょっ降ろして下さい』

そう私が言うと不死川さんはゆっくり体に負担をかけないように私を降ろした

『じゃ、ちょっと待っとって下さいね』

自分の部屋に入る。

あーなんか安心感！！

えーと、服って言ってもなあ。
パジャマと脱ぎ着楽な服でいいか。
適当に服を選び、自室から出る。

『終わりました！』

不「んじゃァいくぞォ」

不死川さんにまた抱っこされ、リビングに戻る

リビングに入るとまぁ不服そうな炭治郎が。

炭「Aさん、俺は嫌で不死川さんはいいんだな」

『ゑ？』

どうしたんでぇ？炭治郎？←
心当たりしかないけど←炭治郎の態度に困惑していると、善逸が傍に来て

善「Aさんが不死川さんに連れていかれてからずっとあんな感じなんだけど。Aさんどうにかして！」

と、小声でそう言われました。

ふぅ、仕方がない。お姉さんが一肌脱ぎますか！←
え今の矢印いらなくね？←←←
ひでぇ。←

『炭治郎君？』

炭「...」

くっそ可愛ええ！嫉妬か！
でも無視はしないでよ！

とんでもねぇ炭治郎→←心臓に悪い

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