検索窓
今日:13 hit、昨日:17 hit、合計:8,647 hit

3,. ページ3

お館様「まぁ、優雨は嘘を吐くような子ではない事を、、、、みんなは知ってるよね?」


、、、、嗚呼、、、、お館様はそっち側だったか、、、、


、、、、



チッ、、、、バレたか、、、、


悪口、、、、確かに言いました。自分のカラスに(おい)


ん〜?でもおかしい、、、、だって、カラスには口封じしてるし、


お館様「陰口の内容はねぇ、ウザい,消えろ,カス,ゴミ、、、、とかだって」


『それ本当に私ではないです!!!!』


お館様「でも直接言われたともいってたよぉ〜?」


、、、、は???


なにそれ、、、、


炭治郎「、、、、最低ですね」


グサっ


善逸「、、、、俺、女の子は好きだけど、人を傷つける子はちょっと、、、、」


あっ,私の推し、、、、善逸、、、、


お館様「ま,まぁまぁ、とりあえず、、、、今日の柱合会議は、これだけだから、下がっても良いよ」


お館様「自分が、信じたい方を、信じていなさい」



、、、、


そんな感じで、今回の柱合会議は幕を閉じた


この後は、誰に話しかけても、みんな無視だった。


みんなも優雨の味方か、、、


おかげで私の精神はズタボロ



ねぇ、優雨、、、、


私達って、親友じゃなかったの、、、、?



確かに、アンタがヒロインになって、みんなから愛されてるの、見ててるのは少し辛いこともあったよ


けど,私はそんなアンタを知ってて、そこを含めて私はアンタが好きで、大切な存在だと思ってた


、、、、違ったんだね、、、、


まさか、、、、騙されてたとは、、、、


ポタッ


、、、


この涙、なんだろ、、、、


分かんないや


*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*




少し、私の昔話しをしよう。


私の家は、貧乏な簪屋だった


簪屋ねぇ、、、、いわゆる告白前の男性が、よく来ていたのを思い出す


私は、おばあちゃんと二人でその店を開いていた


んーと、13歳まで、ずっとそこで店番をしていたなぁ


そこで、店によく来ていたのが、、、、茶髪の、雷のように足が速い男性

私は、そのお客様に一目惚れをした


よく、簪を買うって事は、何度も振られても諦めてないからか、いろんな女性に利用されてるかの二択だ


可哀想だと思い、下心ありで私は、そのお客様に勇気を出して話しかけたの


そしたら、、、、



next

4,.→←2,.


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 嫌われ , ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

プリ飯(プロフ) - アルマさん» コメントありがとうございます!おっ、‼︎あの設定は作者が好きで入れたものなので、一緒ですね‼︎ (3月25日 8時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 自分も明治17年の上海アリス好(((( (3月24日 21時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - チルノさん» ありがとうございます、出来るかなぁ、、、多分一番最後になりそうだけど、します! (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - みこちさん» はい、了解です!出来るだけ頑張ってみます! (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
チルノ - もし宜しければ、キメツ学園verも見てみたいです!(〃ω〃) (2月18日 12時) (レス) id: 1d85754e1b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:プリ飯 | 作成日時:2024年2月2日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。