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隠し事 ページ6

司サイド


『実は....今から僕が言うことは僕以外誰も知らないんです。実はここ....異世界ではなく、異次元なんです』


「「「「.......は?」」」」



『?ですから、ここは異次元...』


泉「わかってる。そうじゃなくて、なんで君の仲間も知らないの?」


『はい。あ、でもボスは知ってますよ.....×××方の××××人ですが...(ボソッ』


司「?なにかおっしゃいました?」


『な、何も言ってないです!!き、気にしないでください...』


司「...とりあえず、どっか行きませんか?」


レ「どっかって?」


司「家を出る前....というべきなのでしょうか...急にノイズがなってだれかの声が聞こえたはずです。それで3階に、と」


泉「え?そんなんあった?」


司「あ、ありませんでした?」


レ「んー俺はテレビ画面がついてお菓子がいっぱい写ってたはずなんだけど」


司「お菓子?」


レ「あぁ。う○い棒とかチ○ルチョコとか色々」


英「僕は電気が消えて大きい音がなって倒れたと思うんだけど...」



おかしいですね....



私もそうですがみなさん言っていることが違いすぎます


泉「はぁ?俺はそんなんなかったけど?」


司「え?」


泉「だぁかぁらぁ、俺は急に倒れただけっつってんの」


『倒れた....だけ?』


泉「そうだけど?」


『っ!!そ、うですか...(倒れただけとなるとこの人はちょっと今後が厄介ですね...隙を狙って殺っちゃいますか)』


泉「...チッ...あんたが何考えてんかはわかんないけどさ俺のこと殺ろうとか思ってんなら....××××すよ?」


『っ!!.....そんなの...思ってないですよ。3階でしたっけ?行きましょうか』


英「...ふふっ...楽しくなりそうだ」


司「お兄様?」


英「あぁごめんね。なんでもないよ」


司「そうですか...行きましょう」


レ「なぁやっぱ3階じゃなくて5階行かね?」


司「....遠いですよleader」


レ「そ、そうだよな...悪い」


司「あっす、すみませんっ!!」


レ「い、いや!!大丈夫だから!!な?」


司「はい...」


レ「(キューン♡ よし!!怖いなら手を繋いでやる!!こいスオー!!」


司「はい....はい!?」


レ「?」


司「むむむ無理です!!leaderと手をつなぐなんて...そんな破廉恥なことできません!!///」


泉「気温上昇のお知らせ〜」




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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時

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