武器探し ページ5
「とりあえず怪物とか色々出た時のために武器とか持っておいた方がよくないっすか?」
『俺も怪物なんだけど....』
な「そうだな。探すか」
『あれ、無視?』
ス「五月蝿いよ?」
『あ、はい』
ウ「そういえばAちゃん、いつも持ち歩いてるあれ、あるよね?」
な「あれ?」
「あぁうん。ありますよ」
ウ「使えるんじゃない?」
「まぁ使えるには使えますけど.....お兄さんのでしたし...」
ウ「そっか」
「つ、使えるんには使えるんですよ!!ただまだ試したことがなくて...」
な「さっきから言ってるそれ、なんなんだ?」
「えっと.....妖刀....です」
ス「よーとーかー..」
「TO○OTA?」
ス「妖刀!!」
『お前ら行くぞ』
全「うっす...」
2階フロア――――
泉「....何この面子」
司「他のみなさんはどうしてるんでしょうね」←話聞かないやつ
レ「インスピレーーーーーションッズ!!」←変なこと言ってるやつ
英「ふっ.....さて。寝ようか」←寝ようとしてるやつ
泉「誰か話聞いてよ...」
司「あぁすみません瀬名先輩。他の人たちはどうしているのか心配で...特に創くんが心配で....」
レ「俺は心配じゃないのかスオー!!」
司「はいはい心配です心配です」
レ「辛辣...」
英「とりあえず、他の人たちを探しに行こうよ」
司「分かりました」
泉「んっ?あれ何ぃ?」
司「あれは.....小人...にしては大きいですね」
レ「俺が捕まえてこよう!!」
司「あ、1人は危ないので私も行きますleader!!」
レ「つーかまーえた♪」
『ひいっ!?』
司「....女の子?」
『し、失礼な!!ぼ、僕達は女の子は生まれない種族なんですよ!!』
司「今何時ですか?」
『むむむ無視ですか!?』
泉「今?今は12時5分だけどぉ?それがどうかした?あぁゆうくん大丈夫かな...」
司「(おかしいですね...さっき家を出ようとしたのが11時58分、今が5分、7分しかたっていないわけがない...)あの...」
『なんですか?』
司「ここって....時間の進みが遅かったりとか...します?」
『.....はい。遅いんです。貴方方にとっての1時間、はこっちではだいたい....貴方方の時間でいうと...約3時間程度...ですかね』
司「3時間...あの...なにかいいこととか教えてくれませんか?」
『んー...本当はダメなんですけど特別に...僕だけが知っていることを教えて差し上げます』
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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時