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北「さっき殺すとかなんとかきこえたんだが――――」
「あー!」
北「ど、どうした?」
「え?いえ別に何も?」
北「え」
レ「とにかくここは何も無いようだから行くぞ」
「はーい」
零「...おーい大丈夫かえ?」
司「はぁっ...はぁっ」
英「....熱がさっきよりあがってるね」
嵐「大丈夫なのかしら...?」
司「.....(ムク」
嵐「...司ちゃん?」
司「――――――――――――鳴上先輩。後ろ...(バタッ」
嵐「後ろ?.......っ!?(バッ!!」
『...チッバレたか。おい、話が違うじゃねーか!!こいつら人間じゃねーか!!』
『え〜そんなこといっわれっても〜ボクちゃんここ来いって言われただけだから〜知っらな〜い♪』
『チッうぜぇな』
『ねぇ君言葉の最初に舌打ちすんのやめよーよー』
『舌打ちさせるようなことをお前が言ってんだろこのチェンソー男!!』
『ボクちゃんの武器がチェンソーなだけじゃん〜そういう君だってチャッカマン(ヒートアップVer)野郎じゃないか!!』
『あ"ぁ"?誰がチャッカマン(ヒートアップVer)だ!!』
『お前だよバーカ!!』
「「「...」」」
『『何見てんだよ/の!?』』
「「「あ、いや...」」」
『てゆーか何?こいつら殺していいのか?』
『君すぐ殺したがる癖直した方がいいよ。ボスがまず親睦を深めろって....え?』
『しんぼく?』
「「「え?」」」
『はいっ☆とゆーことでェボクちゃんはァ第二幹部のエヴィ・ファーストです♪第二幹部は強い奴らいっぱいだよォ♪ボクも強いよ♪ちなみに第三幹部以上はほとんどが人間と同じような作りになってるよ♪まァ不死身なところは違うけど♪』
『なんで自己紹介なんざ...』
『はいはいこの子がボクと同じ第二幹部のアヴィ・ファーストだよ☆ボクの相棒兼兄弟♪』
嵐「兄弟...」
3人は思った
顔は似ていても、性格が必ずしも似ている、というわけではないんだなぁ
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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時