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真夜中の―――― ページ3

天祥院英智said



英「とりあえず、皆用意ができたら必要最低限のものを持って僕の家に来て」


「え、会長の家にっすか?」


英「うん。僕の家が1番近いし何より安心でしょ?」


「そ、それもそっすね.....」



なんか空気が汚いな.....


やっぱり皆怖いんだろう


僕だってちょっと怖い





夜――――


英「いらっしゃい。君たちが最後だよ。双子くんとAちゃん」


「「こんばんは」」


「こんばんは」


英「うん。上がって」




英「じゃあそろそろ行こっか....」



僕たちが出ようとしたその時――――



『ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー』



「!?」


ス「ノイズ?」


『モウスグ12時。ソノ前ニイイコトヲ教エテヤル。3階ノフロア――――ザーーーーーーーー』



「「「........」」」



「.........さ、3階って.....ほ、本屋さん?」


英「うん」


「い、行きます....か....」



バタッ



英「え?Aちゃ....」



あれ....なんか.....意識が.....遠...のい.....て......


バンッ!!


バタ



バタ..



バタ――――



『......第一段階クリアー...♪』





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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時

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