『進撃の巨人』私は、兵長に拾われた猫に化けれる人間です…

thirty-three* ページ37

そのあと

ｺﾞｸﾝ

貴「よし。紅茶に混ぜて」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

貴「で、出来た！」

貴「では、いただきます」

ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ

ｺﾞｯｸﾝ

貴「おーいしーい！」

貴「なにこれ！うまうまー！」

貴「さて、リヴァイのとこ戻るか！」

〜リヴァイの部屋〜

ｺﾝｺﾝ

リ「誰だ…」

貴「Aだよぉ！入るねー」

リ「あぁ。」

ｶﾞﾁｬﾝ

貴「お邪魔しまーす」

リ「邪魔は、すんなよ？」

貴「わかってるよー」

貴「ベッド座っていい？」

リ「あぁ。構わない」

ﾎﾞﾌｯ

貴「ふかふかだぁ♪眠くなるよねー」

リ「……」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

貴「…(くそっ！来たのはいいけど、何しよ…寝とこうか)」

ﾊﾞﾀｯ

ｽｩｰｽｩｰ

リ「？ﾁﾗｯなんだ。寝たのか。男の部屋で無防備に寝るとか、教われてぇのかっつー話だな」

数分後…

ﾎﾞﾝｯ!

リ「！？」

ｶﾞﾀｯ

ﾁﾗｯ

リ「！？！？////」

貴「ぅ〜…りばぁいー…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

リ(Aが、小さくなってる？なぜだ？ハンジには薬を飲まされてない筈だ！でもなぜ…こいつを起こして聞くか)

ﾕｯｻﾕｯｻ

貴「ん〜…んぇ？おはよぉ、りばい。どちたの？」

貴「めが、まりゅくなってゆー」

リ「ブフォッ！/////」

ﾀﾗﾀﾗｰ

貴「ぅぇ？りばいー。ちぃでてゆー。いちゃくないの？」

リ「/////あ、あぁ。大丈夫だ。/////」

ﾀﾗｧｰ

貴「りばい、おかおさんまっからー！ねちゅがあゆの？ねてにゃきゃらめだよおー」

リ「熱はねぇから、安心しろ。」

貴「うん！よかったー。りばいがねちゅだちたらA、かなちい…だかりゃ、よかったのー！」

リ「お、おう？/////ところで、A。どうしてちっこくなっちまったんだ？なんか、薬でも飲んだか？」

貴「うん！のんだよー。んちょねー、びんに、ショってかいててしょっくしをまにゅがりぇりゅかにゃぁーとおもって、のんだのー。」

リ「(可愛い/////)それは、誰からもらった？」

貴「もらっちぇにゃい。ぬしゅんだのー」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
つぎへー

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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