『進撃の巨人』私は、兵長に拾われた猫に化けれる人間です…

twenty-six* ページ29

とりまお出掛けします

貴「♪〜ponpon 進む〜 ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾌﾌﾝ〜♪」

リ「(やべっ…mj可愛い)なに歌ってるんだ？」

貴「ん？あ、私？えっと…きゃ〇ー〇みゅ〇みゅの、ponponponだよ？」

リ「？？分からん…まぁいい。」

リ「欲しいもんは見つかったか？」

貴「うん！このワンピなんか可愛くない？」

リ「そんなやつより、お前の方が可愛い(微笑み」

貴「キュン…」

貴「ﾎﾞｯ/////わーーーー！な、な、な、なにいってるの？あははははー！わ、私は何も聞いてないもん！リ、リ、リ、リヴァイが、か、か、か、可愛いとかゆ、ゆ、言ったのなんて聞いてなーぃ！わぁーーー！」
↑照れ隠し

リ「(ちょ、おまっ！可愛！焦ってるし、可愛！)なんだ？本音をいっただけだが…？昨日ヤった時だって、可愛く鳴けてたじゃねぇか？あ？」

貴「別に意識してねぇし(ﾎﾞｿｯ」

リ「？今度、お前の喜ぶとこ。連れてってやるよ」

貴「ほんとに！やった！どこどこ？」

リ「先に言ったら面白くねぇだろ？お楽しみだ。分かったな？」

貴「ぁーい……さて、買うもん買えたし、帰ろっか？明日もあるしー」

リ「あぁ。そうだな。」

貴「やるの嫌だな。適性検査。」

リ「俺と一緒に居るためだ。頑張ってくれ。」

貴「うん。リヴァイの為に頑張る」

リ「あぁ。いい子だ。」

貴「よし帰ろ！」

ｷﾞｭｯ←手繋いだ

リ「！？///」

貴「ほら！リヴァイはーやーくー！」

リ「お、おう！/////」

リ(俺の手を引っ張っていくのは、お前で初めてなんだからな？引っ張られるのもいいが、今度は引っ張ってやりてぇ。そして、俺から離れられなくなるように、お前の脳みそを俺で一杯にしてやるよ…)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とりま次、適検します。
でも、飛ばす。
終わったとこから始めますぅ〜んwww

わぁ！自分のキャラさえも崩壊してるぅ〜(汗)

体育会、私の競技(私が走ってたのん)は一位だぜ！
凄いだろ！

でもほとんど、前の三人のお陰なんだけどね
１２３走者は陸上部で、私が文化部だったのだけど、１位！

へへへっ！

twenty-seven*→←アンケート*

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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