『進撃の巨人』私は、兵長に拾われた猫に化けれる人間です…

twenty-four* ページ26

貴「でも、ただひとつだけ分かってることがある。それは、お姉とお兄は…生きている…」

リ「！？…そう、なのか？」

貴「うん。でも、今あっても話すことなんてない。今大切なのは、…『リヴァイ』だから…」

リ「！？」

貴「今の私は、リヴァイでできているって感じ…」

貴「ありがと…リヴァイ」

リ「そんな過去を持ってたんだな…話してくれて、ありがとな」

貴「ううん。全然いいよ。逆にスッキリしたよ！」

リ「そうか…」

貴「…あ！そうだ！明日リヴァイ予定ある？」

リ「いや、明日はOFFだが？」

貴「んじゃあ、町にいこ！」

貴「服とか買いたいんだぁ！」

リ「あぁ。いいぞ…」

リ「だが、その前にお前は俺に一回喰われる…約束だったよな？(ﾆﾔｯ」

貴「はいはい」

ｽﾄｯ

貴「リヴァイの部屋に行きますか？」

リ「嫌なら、ここでやるが？」

貴「リヴァイの部屋に行きます…」

リ「明日は、大変だな(ﾆﾔｯ」

貴「初めてだから、お手柔らかに…」

リ「あぁ。分かってるよ」

後、リヴァイはAちゃんのことを
甘く深く美味しくいただきました。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちょーっと書くの抑えるよー(汗)
書いてほしかったら、コメント欄にかいてー
番外編としてだすよー！
(もしくは、私の正体を知ってる人は直接でも！)

これは、このまま次いくね？

twenty-five*→←twenty-three*

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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