『進撃の巨人』私は、兵長に拾われた猫に化けれる人間です…

twenty-one* ページ23

-リヴァイside-

あいつちゃんと入ってくるだろうな

流石に睨みすぎたか？

てかあいつ、何カッp((あるんだ？

あいつのことだ、そんなにねぇだろ(嘲笑

…その頃

貴「わぁわぁ！急がなきゃ！pに、bに、部屋着に……よし！準備完了！って、なに待ち構えとんじゃーい！」

貴「でも、リヴァイ…筋肉ムキムキなんだろうな…ｴﾍﾍ」

貴「おい！自分きめーんだよ！てかなにノリツッコミ一人でしてんだよ！あーーーーーー」

-もとに戻りますん-

よし、もうそろそろだろ

リ「おい、A。そろそろ入ってこい」

貴「う…はーい…」

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

リ「！？！？(うゎ！以外とでけぇ…)」

貴「え、ちょ、どこ見てんの///(怒)」

リ「あ？Aの胸だか？」

貴「え、変態？」

リ「あ"？」

貴「別に、変態って言っただけですぅー」

貴「私、水苦手なんだけど…」

リ「仕方ねぇな…洗ってやるからそこ座れ」

貴「え、でも水苦t

リ「あ"？」

貴「お願いします…」

-頭洗い終わりました〜-

リ「次は体だな(ﾆﾔｯ」

貴「自分で洗います…」

リ「隅々まで俺が綺麗に洗ってやるよ(ﾆﾔｯ」

ﾄﾛｰﾝ(※液体石鹸です)

ｽｯ←Aの後ろに回った

ｻﾜｯ
ﾋﾔｯ

貴「ひゃぁ！つ、冷たいよぉ〜」

ﾇﾙｯ

貴「うぁぅ…そこ…だ、め///」

リ「……」

貴「…ん…！？」

ﾑﾆｯ

リ(お、柔けぇ…)

リ「////」

(リヴァイ。只今むっちゃ揉んd((ます)

貴「うぅ…ﾋｯｸ…も、もぅ…ゃめてぇ///」

リ「！？…すまなかった…もうやらねぇから泣き止め、な？」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴「ふぇ？リヴァイ〜(泣)」

ｷﾞｭ

貴「ごめんなさぃ…ごめんなさぁぃ゜(´Д`)゜｡
」

リ「体流して一緒に浸かるぞ？」

貴「うん！」

ｼﾞｬｰ

貴「ん〜」

ｻﾞｯﾌﾟｰﾝ

…(リヴァイが膝を伸ばし、その上に跨ぐように座るAちゃん。んで、見つめあってます)

沈黙を破ったのはAちゃん！

貴「ね、ねぇ？リヴァイのお腹の筋肉…触っていい？」

リ「ん？あ、あぁ。いいぞ…」

貴「ありがと(ﾆｺｯ」

ﾂﾝﾂﾝ(突っついてます)
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ(手のひらでペタペタしてます)
ｽﾘｽﾘ(ほっぺでスリスリしてます)

ｷﾞｭｰ(抱きついてます)

リ「え、おい、ちょ、お前可愛すぎ…」

ｷﾞｭ

twenty-two*→←twenty*

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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