fourteen* ページ16
エ「す、すみません!」
ミ「…私達、別に悪口は言ってません。」
貴「本当?さりげにゃく、私の旦にゃのことチビとか言ってたよね?」
ミ「それはっ!」
貴「まぁ、悪口ではなかったのね。よかった(ニコッ」
貴「これからは、リヴァイのことは、絶対に悪くいわにゃいでね?」
エミ「はい///」
スッ…トン
貴「ごめん、リヴァイ…悪口のように聞こえちゃって…こそこそしてたから…ごめんにゃさい…これで許してくだしゃい!←咬んだ」
チュッ
全-リ貴「///」
リ「仕方ねぇな。あと、Aどんだけ遠くまで聞こえて跳べるんだよ」
貴「軽く1km先は聞こえるよ?見えるしwwあと、20mは余裕に跳べる!」
リ「!?そ、そうか。明日は忙しいな。」
貴「…うん…リヴァイ…眠たいから、寝る…」
ピンッ
ボッフーン
スタッ
貴「にゃぁ〜…。Zz…。」
ハ「!!猫になった!毛がきれい…」
リ「俺の腕の中で寝てやがる///」
ミケ「…スンスンスン…甘い…」←初登場ww
エル「猫になっても、きれいな顔立ちだな。」
貴「ふにゃ〜…。にゃにゃにゃぁ〜…///」
ハ「wwリヴァイ〜って言ってるww」
リ「何だよ…俺以外のとこで可愛いとこ見せてんじゃねえよ…(ボソッ」
ハ「ん?なんか言った?」
リ「なんも言ってねぇよ(怒)俺は飯を食うから退けっ!」
全-リ貴「は、はい!」
〜数分後〜
ボッフーン
リ「!?!?」
貴「にゃぁ…り、ばい…ん〜しゅきぃ…だいしゅきだよぉ…///りばい…わらしを…ひりょってくりぇれて…ありがと……………ん〜」←起きた
リ「…あぁ。俺はお前にあえてよかった。……?…!?(ニヤッ〔気付いた〕…ん…」
チュッ
ヌルッ
貴「!?」
チュッピチャッ
貴「ん〜〜〜〜!!」
ツゥー
銀の糸がリヴァイと繋ぐ
貴「はぁっはぁっ」
リ「寝たふりをするとはいい度胸だな?あ?(ニヤッ…何だもっとやってほしかったのか?」
貴「コクン///」
リ「!!ほ、ほんとに…いいのか?」
貴「うん///」
チュッ
始めは触れるだけだったのが、どんどん舌をいれようとするリヴァイ
それを拒む私
私の歯に沿って、舌を滑らせる
リ「ん。おい…口開けろ…」
貴「い、嫌だ。」
俯いた私の顎を持ち上げるリヴァイ
リ「俺の目を見て話せ(怒)」
貴「う…嫌なものは嫌なの!」
リ「なぜ嫌なんだ?俺とキスすんのはイヤか?」
貴「ううん…イヤじゃない。むしろ嬉しい。けど、リヴァイのキスはなg…ん…」
文字数がぁ!(汗)
fifteen*→←thirteen*まだまだ続きますえww
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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リヴァイリヴァイ - やばいよすっごくすっごく面白い! (2018年8月23日 20時) (レス) id: b6ec462ca1 (このIDを非表示/違反報告)
龍(プロフ) - リリアさん» ごめーん(汗)昨日眠くて、うっかり寝ちゃった…テストで、半分以下とったことが逆にないよwwてゆうか、それどころじゃないよー!巨人終わっちゃった…(´・ω・`)今、録画してたの見てるけど、ミカサ可愛いよー!あの可愛さあの瞳可愛い!続きが気になる… (2013年9月29日 10時) (レス) id: 4b555ba465 (このIDを非表示/違反報告)
リリア(プロフ) - 龍さん» 私もノートとかルーズリーフに落書きばっかしてるwwでも半分くらいは点数取れるから大丈夫(´・ω・`)ドヤァ (2013年9月29日 0時) (レス) id: 17a572da6d (このIDを非表示/違反報告)
龍(プロフ) - リリアさん» NO…そこ聞いちゃダメyo…頭悪いyo…ヤバイyo…助けてyo…状態だよー!あったま悪いんですよ!授業まともに受けてないからww落書きとか席の後ろの子とメモを回して喋ってるん♪担任のはなしだとか、部活のはなしだとかねー (2013年9月28日 23時) (レス) id: 4b555ba465 (このIDを非表示/違反報告)
リリア(プロフ) - 龍さん» 龍って意外と頭良かったりする…?私よりなんか勉強方法凄い…!内申とかいくつ?成績はどれくらい?学年何i(殴 (2013年9月28日 22時) (レス) id: 17a572da6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:龍 | 作成日時:2013年8月25日 1時