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ページ16

曲が流れて、最初は順調に歌い切る事が出来た。



2度目のパートも何事もなく




しかし




2回目のサビから段々視界がぼやけてきて…





周りの音が聞こえなくなった





あれ?







俺…踊れてる?









ついに意識が遠のいて









気がついた頃には俺は病院のベッドにいた









手元には涙を流しながら俺の手を握る知念。








俺、倒れたんだ、、、

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設定タグ:山田涼介 , JUMP , 病系   
作品ジャンル:詩/ポエム
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作者名:山田 | 作成日時:2020年8月30日 16時

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