浦島坂田船に好かれてます

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ま「……そんな感じでまぬんちゃん視点か男の子の恋心視点かの2択で迷ってます。」


う「あー、確かに迷うな。」


貴「私まぬんちゃんの曲好きです。」


ま「〜っ！ありがとう！！」





女の子になりたいとかみんな好きだよね
私はすごく好き




あ「じゃあもう2つとも作っちゃえば？
それでさ、まぬんちゃんの方は投稿とかするんじゃなくてAにプレゼントしようよ！」


さ「めっちゃ良い考えやん！
俺らしか聞けへん特別な歌や！」






なにそれ 光栄でしかないんですが

でも絶対にこの人たちの前で歌いたくないw

こんな歌唱力おばけたちに聞かせられないよ！





ま「よし。 僕に少し時間をください！
A…ﾁｬﾝに2曲プレゼントします！///」


貴「嬉しいです！ありがとうございます！」






まふくん呼び捨てできてなかったよね

名前の後に小さく「ちゃん」が入ってたよ


そして顔が赤かったね！ 尊い！





さ「俺ら空気。」


う「あの2人の周りだけ花飛んでる。」


さ「その花むしり取りたい。」


あ「発想が物騒。」









あの後はまふくんお手製(笑)カップラーメンをいただいて解散しました


また曲ができたら連絡くれるって！

早く作るために缶詰めになって作業するそう




体壊さなきゃいいんだけど



…次会うときは健康に良さそうなもの持っていこう

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