おはようございます! ページ2
出会いは去年の春___
早乙女「YOUは、マスターコースへ行きー!
一緒に寮で生活するQUARTET NIGHTの
作曲家となるのでーす!!」
貴女「は!?」
貴女「来栖 Aです。作曲家として
お世話になります、よろしくお願いします!」
嶺二「んー!よろしくマッチョチョ!」
藍「僕は別に賛成しないけど」
蘭丸「俺もだ、めんどくせぇ」
カミュ「愚民に用はない」
貴女「ふぁ〜!んぁ?朝かーー!!
ってあれ!?ここどこ!!」
あ………思い出した!
今日から私達、ST☆RISHってグループの教育係なんだわ
貴女「服着替えよ〜」
私の部屋は確か七海春歌ちゃんって子と
同室なんだよね〜?
名前からしてわかる!めっちゃ可愛いやんー!
絶対!可愛い!!
んー楽しみーー!!
貴女「え?始まってるー!」
私が待ち合わせの大広間に行くと私達のグループ
QUARTET NIGHTはポワゾンKissを歌っていた
んいゃーーー!!いい歌ーーー!!
ってあれ?あの子が春歌ちゃんか!!
目クリクリ!かわいいーーー!
貴女「んー、私もあんなふうに生まれたかったわ」
そう思っているうちにどうやら歌が終わってたらしい
早乙女「ミスA〜遅刻ですよー!!」
貴女「はいーー!すいません!!」
私はそそっと七海春歌ちゃんの所へ行った!
貴女「春歌ちゃんだよね!私、来___」
林檎「はーい!!みんなーー!ちゅーもくー!」
私が話している途中に、林檎ちゃんと
日向先生が降りてきた
派手!派手!眩しい!!
しかもめっちゃ久しぶりーー!抱きつきたいー!
林檎ちゃんと日向先生の長い話が終わって
私はすぐにふたりの元へ向かった
貴女「林檎ちゃんーーー!!」
林檎「Aチャンーーー!」
ギュッ
私達は抱きつきあった
貴女「久しぶり〜!相変わらず綺麗!!」
林檎「Aちゃんこそ可愛いーー!!」
藍「あれはほっといて行こっか」
貴女「酷いー藍ちゃん!」
私も早く行かなきゃ!
貴女「林檎ちゃんバイバイ!また今度!
あ、日向先生も!」
日向「俺はついでか!」
林檎「(〃゚艸゚)プッまたねーー!」
私は走ってみんなの後を追った
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もー!語彙力なくてごめんなさい!
次は頑張るので続けて見てくださいーー!
“〇| ̄|_
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作者名:キラリ☆彡 | 作成日時:2017年10月9日 16時