語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

谷崎夫婦の1日 ページ24

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｢あ、Aちゃん、おはよう。朝ごはん出来てるから一緒に食べよ？｣(微笑み)

ナオミ｢おはようございます♪Aさん♪｣

二人が起こしに来てくれます
ナオミちゃんに至っては抱きついてきます







昼

｢Aちゃん、依頼が来てるから君もついてきてほしいって国木田さんが。｣

ナオミ｢Aさん、ごゆっくり♪｣

意外と空気が読める(？)国木田さん……←(国木田｢殴られたいか｣
いつも谷崎くんとくっつけてくれる
な、ナオミちゃぁぁん……←







夕方

｢帰ろっか。｣(ニコッ)

ナオミ｢Aさん、待ってましたわ！｣(ぎゅ)

谷崎兄妹に挟まれるAちゃん。
状態になる←







夜

｢美味しい！ありがとね｣(ニコッ)

ナオミ｢流石、兄様のお嫁さんですわ！｣

褒め殺しされるためめちゃくちゃ食べにくい←







夜 特別Ver.

｢ヘタレだっていつも言ってるけど、僕だって男だから。｣

ヘタレな彼も狼なんです。
挑発はしないように。



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夫婦ネタは一旦ここでおしまいにします。

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