お尋ね者３-白ひげ海賊団への帰還【ONE PIECE】

【過去編】外の世界へ１ ページ15

。


結局あの後、
身体的なダメージと精神的な疲労も相まって

Aは3日ほど寝込んだ。




貴方「……え、出航した…？」

マルコ「よぃ。」



ログがたまり進路が変更される前に出航しなければならなかったらしく、

Aが目覚める前に島から出航してしまったのだ




貴方「…私の荷物…。」


マルコ「安心しろぃ、大事そうな物は船に積んでおいた。」

貴方「おい私のプライバシー(二度目)」


白ひげ「グラララ！勝手な事して悪かったなァA。」

貴方「あ…いや…別に、大丈夫だ((フイッ」



(((いつの間にかツンデレになってる)))



白ひげ「それに、最初お前をここに連れてきた時、試すような真似して悪かったなァ…」


貴方「いや…それくらいの事を、息子？さん達にしてしまった。」


白ひげ「それなら気にするこァ無ェA。」

マルコ「あぁ、オヤジの言う通りだよィ。」


サッチ「だが、お前よくオヤジの覇気と俺たちの殺気に耐えたな？？」

イゾウ「確かにな…どうやら、ただの子供ではないようだ。」









白ひげ「グラララララ！さすが俺の孫だなァ！！」

貴方「……///(照)」









.









「「「はあああああああ！？？？」」」




サッチ「孫ォォォ！？」

イゾウ「こりゃあ驚いた…！」


マルコ「( ☉_☉)よぃ。」


ハルタ「うわあ！大変だ！情報が追いつかなくて長男がショートした！！」


ジョズ「それだったら、ガキなのに気絶せずオヤジの覇気に耐えたのも頷けるな。」

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