私の光【黒子のバスケ】 - 小説

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バスケはいつでも私の光だった。

バスケはいつでも私を強くしてくれた。

バスケが大好きだった。

バスケに中学生生活のほとんどを注ぎ込んだ。

そんな私はもう居ない。

そんな私は中学生まで。

私は…バスケが嫌いなのかもしれない。

・水城(名前)

・帝光中出身海常高校1年生

・元女子バスケ部

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

こちらは黒子のバスケ(黄瀬涼太)の夢小説となります。

苦手な方はプラウザバックお願いします。

語彙力が無い作者が書く小説なので

所々文章がおかしかったり、

内容ペラッペラだったりします。

申し訳ないです。

それでも大丈夫な方はどうぞ！！！執筆状態：更新停止中

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作者名：翠 | 作成日時：2021年12月26日 22時