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キセキの世代とその取り巻きが来ただけで教室は五月蠅くなる。
私はイヤホンをつける。
それだけで周りからの音が遮断される。
そして私の好きな音楽を流す。
そして音楽を聴いているうちに後ろからの視線を感じた。
・・・誰?
私はそう思って振り向くと赤司君が一瞬だけこっちを見ていた。
私、あの人になんかしたっけ。
まあいいかな・・・。
そしてHRが始まる。
さすがに私はイヤホンを取り、先生の話を聞く。
先生の話はいつもと変わらず退屈で、つまらない。
「〜だ。これで終わりだ。」
やっと終わった・・・。
そして私はため息をひとつつき、授業の用意をはじめた。
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桔梗(プロフ) - レウィさん» ありがとうございます!!更新、頑張ります! (2014年8月7日 9時) (レス) id: 647d957ad5 (このIDを非表示/違反報告)
レウィ(プロフ) - 面白かったです!更新頑張って下さい( ´ ▽ ` )ノ (2014年4月26日 0時) (レス) id: 951752d136 (このIDを非表示/違反報告)
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