目を覚ますとアニメでした。【坂田銀時】

その2 ページ17

貴方「…銀時、この紙

とんできた」







私と銀時は今屋根の上にいる。





銀時「あぁ？んだそれェ…捨てちまえ」




貴方「これも捨てる

危ないから離れてね…」





鉄の棒がまとめてあるやつを下に投げる






「うぉわぁあああああ！
あっ…危ねェだろーがぁ！」





銀時「んぁ？うっせぇなぁ

Aー、ちっと待っとけー」





貴方「うん…」






ちゃんと危ないって言ったのにな




「銀さんはどこいった、チビ」




貴方「下…」




「ったくアイツぁー


オーーーイ！！銀さん早くこっち頼むって！！」






すると銀時は軽く返事をして帰ってくる。






銀時「下のやつ無事だったから気にすんなや」





貴方「うん……」





「オラァあっちしてくっから

そこちゃんとしとけよ」





銀時とおじさんはゴチャゴチャ言い合いながら作業を再開する





貴方「銀時……わたしなにする」




銀時「Aは「爆弾処理の次は屋根の修理か？節操のねェ野郎だ。一体何がしてェんだテメェは」爆弾？！」





お、





貴方「とーしろー…「お前が…とーしろーくんかァ？」…オトモダチ」




十四郎「…んだぁ、やっと思い出したか」






とーしろーと銀時の間に火花が散る





貴方「……喧嘩、ダ「ぬお！！あだっ！あだっ！何しやがんだテメェ」……はぁ」




なんか始まった。




あ…






総悟「？？」





見つけた





ーータタタタッ






貴方「ソーゴ、と

ストーカー」





総悟「オメェ、目もいいのか？
屋根から屋根に飛び移るガキなんざ…テメェしかいねぇや」




貴方「…？？

これは普通にできる…誰でも」





勲「万事屋のオチビちゃんか！

お前さん、夜兎か？」






ソーゴは私を抱っこする






貴方「わからない…

ストーカーさん「さっきから思ってたんだがァ、ストーカーってなんでぃ？取り合った女のことか？」」






ソーゴの後ろで手をブンブン振ってるストーカーさん





貴方「えっと……「総悟オ？！ホラ！あいつらのやり合いも終わったらしいぞ！！」……」






言うなってことかな？







総悟「A、

俺もオトモダチなってやろーか？」




貴方「ぇ、いいの…？」





総悟「だめか？」





貴方「ううん…ソーゴならいい」






オトモダチ二人目





銀時「Aー！！」







できた。

なかよし→←おともだち

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す